芯の折れにくい シャープ
自分にはこの世で住んでみたいところが2つあって
1つはディズニーランドの中なんですが、
もう1つは東急ハンズです\(^o^)/

文房具売り場が楽しすぎるw
あっという間に時間が過ぎて、いつも帰宅後は足が筋肉痛。

そんな文房具だいすきな自分が最近買ったシャープなんですが、
なんか今、折れにくいシャープが流行りなんですかね?
0.3mmで折れにくいシャープが欲しかったので続けて2種類買ってみました。

まずは黄色いのが「オレンズ」by Pentel、
いわゆる昔からある、芯が鞘みたいなのに守られてるタイプ。
今更感たっぷりだったのですが、ひょっとして良いかもと思い買いました。

紫のほうが「デルガード」 by ZEBRA。
芯が折れるのを守るために、2段階の衝撃吸収みたいな構造に
なっているようです。

でまぁ個人的な感想としてはデルガード優秀でした!
本体が適度な太さで持ちやすく、実際折れにくい、というか
わざと折るつもりで行かないと本当に折れない!

1ノックで出てくる芯の量が非常に少なくて
慣れるまで数分かかりましたが、それも折れにくくする工夫のようです。
来週0.5mmも買う予定です(笑)

オレンズは、使いにくかったですw
元来、芯が鞘に守られてるタイプが苦手だったこともありますが、
芯が外に出ないようにして使ってください、というものらしく、
芯が外から全く見えないと自分的には非常に使いにくいです。
で、芯を外に出してしまうとあっさり折れます。

デルガードもペン先の形状が、やや芯が見えにくい形なのですが、
そこに折れにくくするクッション構造があるようで、まぁ許容範囲。
0.5mmを買ってみて、はたしてクルトガに勝てるかどうか。


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